フィーリングテスター MVS−500N   オプション

FeelingTest
スイッチやキーボードなどの微妙な操作感触は、フィーリングテスターで数値化できます。

スイッチやキーボードは、人間が操作するもので、感じ方は人それぞれです。
しかし、これを数値化で表すことができれば、製品の品質を一定に保つことが可能となるわけです。
人が「堅い」「柔らかい」「重い」「軽い」と感じるのはどのようなスイッチなのか、「押し心地のよい」「疲れない」キーを開発するのに必要な要素がフィーリングテスターで測れます。

MVS−500N特徴

1.タッチパネルの採用で、画面に触れるだけで簡単に操作・設定ができます。
2.一旦設定をすれば、自動計測を繰返し、結果を表示・出力することができます。
3.精密な送り機構により、シートスイッチのような微妙なストロークも測定可能です。
4.荷重測定の専門メーカーだからこそ実現できた高い荷重精度。
5.X−Yレコーダーに出力して、荷重とストロークの変化を記録・分析できます。
6.10μm毎に測定値をメモリし、コンピュータに送信できます。


用途 型式名
フィーリング計測用(FT) MVS-500N-S-FT {S:ショートストローク(100mm)}
MVS-500N-M-FT {M:標準ストローク(200mm)}
MVS-500N-L-FT { L:ロングストローク(400mm)}
圧縮・引張計測用(CT) MVS-500N-S-CT {S:ショートストローク(100mm)}
MVS-500N-M-CT {M:標準ストローク(200mm)}
MVS-500N-L-CT { L:ロングストローク(400mm)}
MVS-500N

フィーリング測定


スイッチやキーボードなどの操作感触(フィーリング)は、押し込み始めるのに必要な荷重や、押し込む途中と戻す途中の荷重ストロークによって分析することができます。イマダフィーリングテスターは、右図の「荷重ーストローク相関曲線」中から次の4つの点を代表点として測定し、その相関からフィーリング特性をとらえます。

Pa:押し込む途中で荷重が極大になる点
Pb:押し込む途中で荷重が極小になる点
Pc:戻す途中で荷重が極小になる点
Pd:戻す途中で荷重が極大になる点


それ以外に、外部信号入力時の値、指定位置での値(2個設定可能)を記録することが可能です。
Feeling

圧縮・引張測定

バネ乗数の測定など、変位に対しての荷重値を測定することができます。
最小で、1μm毎の荷重値が計測可能です。

0=L−L
0=F−F

Compression&Tension
詳細仕様 S M L
寸法 W300xD350xH496mm W300xD350xH596mm W300xD350xH796mm
重量 約25kg
最大推力 500N(50kgf)
送りスピード 早送り時 0.002〜9.998mm/sec任意設定可能
計測送り時 0.001〜9.999mm/sec任意設定可能
繰返し位置精度 ±0.03mm以内(一方向時±0.0015mm以内)
荷重精度 0.2%F.S.
パルスジェネレータ 0.001mm送り(手動JOGダイヤルに接続)
表示装置 7インチカラー液晶画面・バックライト付
モード切替 1.試験画面 2.試験設定画面(試験設定を10種類設定できます。) 3.パラメータ設定画面
 4.スタンド設定画面 5.荷重校正画面 6.ソフトバージョン画面
校正 基準器により荷重校正可能
測定項目 現在値、圧縮工程ピーク値、圧縮工程ボトム値、復元工程ボトム値、復元工程ピーク値、外部信号入力時の値、指定位置の値(2箇所設定可能)
安全その他機能 開始荷重値設定機能、安全上の上限荷重値設定機能、安全上の限界ストローク設定機能
主な付属品 組み付け工具、電源コード、JOGダイヤル、平型アタチメント
入力部 荷重出力 10mV/10目盛
変位出力 DC1mV/10μm
デジタル出力 RS232Cシリアル出力(荷重・ストローク)
センサー 許容過負荷 定格の150%
定格出力 1mV/V
非直線性 0.1%RO
ヒステリシス 0.1%RO
入出力抵抗 350Ω±5%
繰返し性 0.1%RO
温度補償範囲 -10〜+70℃

さらに詳細(画面設定画面等)はこちら…




MVS-500Nシリーズオプション

品名 型式
ロードセル DPU−2〜500N
専用ソフトウェア FT−01/CT−02
お問い合わせください
アナログ専用ケーブル CB−102
PCインストール お問い合わせください

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