内装部品

樹脂板の接着せん断強度試験

接着剤で二つの板(部品)を接着した部品は、幅広い業界で多様な製品に使用されています。どのような業界の製品であれ、接着力が弱く接着した2つの板がすぐに剝がれてしまっては、製品の破損、ユーザーのケガなどにつながるリスクもあり、十分な接着強度があるかを確認するのが重要です。接着強度を評価するためには、せん断、剥離や曲げなど様々な試験方法がありますが、こちらの動画では、せん断強度を試験します。つまり、2つの板を接着したものを両端から引っ張るという方法です。動画の測定サンプルは樹脂板ですが、接着した樹脂板を掴む際に表面を傷つけることを防ぐために、ラバー歯(オプション)のフラットチャック治具を使用しています。オプションのグラフ描画ソフトウェアを使用すれば、接着部が分離するまでの力の推移を視覚的に確認することができ、せん断強度の分析が可能です。せん断強度試験は、幅広い業界・測定サンプルの品質評価、品質管理で行われております。
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圧縮コイルバネの三段階圧縮試験

特注のプログラムが組み込まれた電動計測スタンドを使用し、コイルバネの特性を三段階の変位量又は荷重値で測定します。例えば、計測スタンドでサンプルとの接触位置から3,8,15mmと3つの変位量を指定し圧縮したり、5,10,25Nと3段階の荷重値を指定し圧縮することも可能です。指定値での圧縮保持時間を個別に設定することもできます。取得データを荷重-時間のグラフにすることで時系列で荷重値の変化を確認でき、荷重-変位のグラフにすればヒステリシスの確認もできます。
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カーエアコンのボリューム操作性(トルク-角度)測定

カーエアコンのボリューム操作性を測定するため、つまみを回した際の操作力(トルク-角度)を測ります。品質評価、品質管理や研究開発で利用されております。
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