資材(段ボール・梱包等)

紙箱の圧縮強さ試験

菓子箱やギフトボックスなど様々なものの梱包に使われる紙箱の圧縮強さを測定します。紙箱をつぶれるまで押し続けることで、つぶすのに必要な荷重=圧縮強さを測ります。品質評価や品質管理、研究開発で利用されております。
詳細はコチラ

段ボール箱の耐圧強度試験

中身が入った段ボールは、倉庫で堆く積まれ、長い間保管されることがよくあります。本動画では、そのように使われる段ボールに十分な強度があるか測るため、一定期間・一定の荷重量をかけ続ける耐圧試験を紹介します。今回使用した電動門型試験機では、最大5000Nまでの荷重を、最長999時間59分間かけ続けることができるため、動画にあるような耐圧試験も、段ボールが壊れる力を測る圧縮試験も可能です。
詳細はコチラ

段ボールの起函力測定

近年、輸送中に大切な商品を守る段ボール箱の重要性はますます高まっており、段ボールの品質管理にも注目が集まっています。段ボールの品質管理というと、例えば、平らにたたまれている段ボールを箱型に起こす力を起函力、箱型にする機械のことを起函機(製函機)と言いますが、箱の起函力にばらつきがあると機械が止まる原因になってしまうので、起函力の管理が必要になります。イマダの特注治具を使用すれば、段ボールを起函する際に要する押しつけ荷重を測定することができます。さらに、オプションのグラフ描画ソフトウェアを併用すれば、段ボールを起函する際の力の変化を視覚的に確認することも可能です。
詳細はコチラ

段ボール-のけい線折り曲げ強さ試験(JCS T0001:2000準拠)

平らにたたまれている段ボールを機械で箱型にする機械は製函機・起函機と言いますが、スコアと呼ばれる箱の折り目が折り曲げやすくないと、製函機が止まってしまう原因となるため、折り曲げやすさ(折り曲げ強さ)の管理が重要になります。イマダの特注治具を使用すれば、段ボールを持ち上げて、段ボールのけい線を折り曲げる際の最大荷重値を測定することができます。さらに、オプションのグラフ描画ソフトウェアを使用することで段ボールのけい線を折り曲げる際の力の変化を視覚的に確認することもできます。折り曲げ強さの管理方法にはJCS T0001:2000という規格もありますので、今回の動画ではこのJCS T0001:2000に準拠した測定を紹介しております。
詳細はコチラ

段ボールのけい線(スコア)折り曲げ試験

平らにたたまれている段ボールを機械で箱型にする機械は製函機・起函機と言いますが、スコアと呼ばれる箱の折り目が折り曲げやすくないと、製函機が止まってしまう原因となるため、折り曲げやすさ(折り曲げ強さ)の管理が重要になります。イマダの特注治具を使用すれば、段ボールのスコアが90度に曲がる際の最大荷重値を測定できます。TAPPI T829 om-15に準拠した測定も可能です。さらに、オプションのグラフ描画ソフトウェアを使用することで段ボールのけい線を折り曲げる際の力の変化を視覚的に確認することも可能です。
詳細はコチラ

緩衝材の反発力測定

緩衝材の反発力(弾性)を測定するため、イマダの荷重-変位測定ユニットを使用して、圧縮試験を行います。緩衝材を押せば押すほど圧縮力が大きくなるため、一定の押し込み量(変位量)での最大圧縮力を比較する必要があります。つまり、変位を基準に荷重値を分析する必要があるという事です。イマダの荷重-変位測定を使用すれば、荷重と変位の関係をグラフ化し、緩衝材が押しつぶされる力と元の形に戻ろうとする反発力の荷重推移を視覚的に確認できます。このような試験は品質管理や研究開発で利用されております。
詳細はコチラ

梱包材の反発力簡易測定

梱包材の反発力(弾性)を測定するため、一定の押し込み量を決め圧縮し、最大荷重値を測定します。梱包材を押せば押すほど圧縮力が大きくなるため、一定の押し込み量(変位量)での最大圧縮力を比較する必要があります。ですので今回の動画では、押し込み量を10mmに決めて測定を行っています。詳細は動画をご覧ください。このような試験は品質管理や研究開発で利用されております。
詳細はコチラ

簡易的な段ボール封かん強度測定

イマダの専用フックを段ボールの隙間に差し込み、封かんを剥がす時の最大荷重値を測定します。品質管理で利用されております。
詳細はコチラ

PPバンドの強度測定

PPバンドの強度を確認するため、引張荷重試験を行います。動画では、「ポリプロピレン製バンド」というJIS規格の該当部分に準拠した荷重試験を行っています。このJIS規格では、PPバンドが破断するまで引張り、破断するまでの最大荷重値とその際の変位が、規格の定める基準値をクリアしているかを確認します。最大荷重値を正確に測定するために重要なのが「サンプリング速度」です。(サンプリング速度とは、1秒間にどのくらのデータを処理する能力があるかというものです。)サンプリング速度が遅いと、荷重値が最大になった瞬間を逃してしまうからです。動画で紹介している荷重試験機は、卓上のコンパクトサイズですが、サンプリング速度が「2000データ/秒」と非常に速く、正確に最大荷重値が取得できます。荷重試験機付属のグラフ描画ソフトウェアを使えば、最大荷重値とその際の変位などの統計値も自動で出力され、試験結果の分析も簡単に行えます。このような引張荷重試験は、品質評価や品質管理で行われています。
詳細はコチラ