食品包装

ヒンジキャップの開蓋力測定

調味料の瓶の蓋(ヒンジキャップ)を開ける力を測定します。化粧品ボトルのキャップや、ガムボトルの蓋など、樹脂製ヒンジキャップの開蓋力を測定することが可能です。研究開発、品質管理で利用されております。
詳細はコチラ

パックご飯の蓋(イージーピールフィルム)剥離試験

食品包装業界では近年、易開封性(開けやすさ)が注目されています。それに伴い、フィルム製蓋材もイージーピールフィルムであることが求められます。イージーピールフィルムとはその名の通り、剥がしやすいフィルムのことですが、その剥がす力(剥離強度)を数値化し管理できるのが、イマダの剥離試験機です。剥離強度を測定することで、その蓋材が本当に簡単に剥がすことができるものになっているか?という開封性の評価ができます。こちらでは、レンジで温めて調理するタイプのパックご飯の蓋フィルムを剥離し、その剥離強度を測定する事例を紹介しています。こちらの試験で使用されているのは、ごはんパックの蓋フィルム専用に治具を設計した剥離試験機です。長方形かつ、柔らかい素材の容器をうまくクランプすることができるのが特徴です。詳細はビデオをご覧ください。イマダではこの他にも、ゼリーカップ容器の蓋フィルムや、カップラーメン容器蓋フィルムの剥離試験にも対応可能です。このようなイージーピールフィルムを剥離する試験は、研究開発や品質管理で利用されています。
詳細はコチラ

食品包装フィルムの引き裂き(開封力)測定

菓子の袋やレトルトパウチの易開封性梱包材の開封力を測定するため、フィルムを引き裂いた際の抵抗力を測定します。品質評価、品質管理や研究開発で利用されております。
詳細はコチラ

レトルトパウチ耐圧縮強さ試験(JIS Z 0238:1998一部準拠)

レトルトパウチなどヒートシールされた食品包装袋や容器の耐圧縮強さ試験例です。動画ではJIS Z 0238(1998)の一部に準拠した試験の紹介をしています。そのJIS Z0237(1998)での要求事項には、所定の圧縮荷重を1分間かけ続け、その後、包装袋の破損がないか確認するとあります。圧縮荷重は内容物の量によって異なりますが、例えばその量が100g以上400g未満の場合は、400Nの圧縮荷重を1分間かけ続けると定められています。この要求事項を満たすために大切なのは2点です。まず1点目は、「5秒でも30秒でもなく、しっかり要求通り1分間かけ続けた」という証拠を残す必要があるという事です。荷重と時間の関係をグラフで示すことができれば1分荷重をかけ続けたという証拠となるデータが残せます。その点はイマダの荷重-時間の関係をグラフ化する専用ソフトウェアを使用することでクリアできます。2点目は、1分間の間に、所定の荷重値400Nを下回ることが無いように常に400N以上をかけ続ける事です。レトルトパウチのような柔らかい測定物は、圧縮し続ける間に荷重値がふわふわと変動しやすい傾向があります。そのため、動画内では400N以上を保つために例として下限値403N,上限値を408Nに設定しています。イマダの測定器を使えば、初めの細かな条件設定は必要ですが、設定さえ終われば、スタートボタンを押すだけで、データのグラフ描画・データ保存も自動でできます。このような試験は、研究開発や品質管理で利用されています。
詳細はコチラ

食品包装用フィルムのヒートシール強さ試験

菓子や食品包装などのヒートシール強さを測定するため、包装袋のヒートシール溶着部を引張り、剥離力(溶着力)を測定します。品質評価、品質管理や研究開発で利用されております。JIS規格に基づいた測定が可能です。
詳細はコチラ

包装フィルムの突刺し強さ試験

包装フィルムの突刺し強さを測定するため、フィルムにピンを突刺し、貫通させたときの強度を測定します。特性評価、品質管理、研究開発で利用されております。JIS規格に基づいた測定が可能です。
詳細はコチラ

カップ麺の蓋開封強さ試験(全面剥離)

カップ麺などヒートシールされた蓋の開封強さを確認するため、剥離試験を行います。JIS S0021-2 (2018)に一部準拠した全面剥離試験を行うために、特注治具を使用します。研究開発や品質管理で利用されております。
詳細はコチラ

菓子袋などヒートシールの開封力測定(JIS S 0021-2:2018の一部に準拠)

JIS S 0021-2 (2018)は、食品包装の易開封性に関する規格です。このJIS S 0021-2(2018)には、スクリューキャップなどの蓋材をはじめ様々な包装容器の易開封性を確認するための試験方法について述べられていますが、ここでは、その中でもヒートシールにより密閉された食品包装袋(菓子袋など)の開封力試験を紹介しております。JIS S 0021-2(2018)の要求事項として、細かな条件は色々ありますが、主として「開封強さと開封距離の関係を図として示し、その過程の最大荷重値を読み取る」とあります。これは言い換えれば、引張荷重と変位の関係をグラフ化する必要があるという事ですが、イマダの測定器とソフトウェアを使えば、その関係をグラフ化し、最大荷重値もグラフ上で容易に確認できます。また測定値の取得間隔は50~100回/secとの要求もありますが、もちろんそれにも対応可能でソフトウェア上で設定可能です。イマダの測定器は卓上サイズで扱いやすく、JIS S 0021-2(2018)に準拠した測定も比較的簡単に行うことができます。詳細はビデオをご覧ください。JIS S 0021(2018)内のこのような試験は研究開発や品質管理で利用されています。
詳細はコチラ

ゼリーカップ容器の蓋材フィルム剥離測定<手動>

ヒートシールされたゼリーカップ容器の蓋材を開けやすさを評価するため、蓋材にフィルムを治具でつかみ手で引っ張る試験例です。こちらの試験方法は非常に簡易的なものなので、品質管理の現場などで活用されていますが、より精密に測定したいという場合には、電動タイプの試験機もございます。
詳細はコチラ

ゼリーカップ容器の蓋開封性試験<電動>

ヒートシールされた蓋材の開封性試験です。動画では、ゼリーカップ容器のフィルム蓋を45度(実際に容器を開封する状態と近い角度)で引張り始め、フタを剥がす力を測定する事例を紹介しております。他にも、カップラーメンの蓋材などホットメルトされたヨーグルトカップの蓋材などにも使用できます。イージーピールの蓋材は、本当に簡単にはがすことができるようになっているか?開封性試験はこの点の品質管理に利用されています。
詳細はコチラ