荷重測定専門メーカーのイマダ

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ユーザーガイド動画・取扱説明書請求

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取扱説明書(PDF形式)の請求

取扱説明書を紛失された場合は、下記のボタンよりご請求いただけます。

※ネクストシリーズのフォースゲージ・トルクゲージ・ワイヤーハーネステスターなどはイマダコネクテッドというダウンロードサイトからダウンロードして頂くことも可能です(イマダコネクテッドの利用には、会員登録・製品登録が必要です)。お手持ちのゲージがネクストシリーズかどうかの確認方法はこちらをご確認ください。

取説のご請求

ユーザーガイド動画

イマダ製品の設定や操作方法の一部を動画でご紹介しております(ユーザーガイド動画)。紙の取扱説明書では分かりづらいような内容も動画でご確認頂けますのでご参考下さい。
各型式のユーザーガイド動画は、下記から該当する型式名をクリックしてご覧ください。


デジタルフォースゲージ


メカニカルフォースゲージ


電動計測スタンド


手動計測スタンド


ソフトウェア


荷重-変位測定ユニット FSAシリーズ


剥離試験機 IPTSシリーズ


ワイヤーハーネス試験機 ACTシリーズ


食品関連機器


トルクゲージ


アタッチメント・ハンドル



かんたん動作設定マニュアル(MX2&EMXシリーズ)

指定荷重になったら止める

例えば、次のような測定条件の場合は、下に続くPDFをご参照ください。

「50mm/minの速度で動き始め、25Nを超えたら自動停止、300mm/minの速度で戻り、1往復で測定を終了する」


指定荷重になったら止める編


上記PDF内に出てくる設定の方法は下記動画からご確認頂けます。


  • 符号反転

  • コンパレータ以降の設定方法(MX2


  • コンパレータ以降の設定方法(EMX



指定荷重を繰り返す

例えば、次のような測定条件の場合は、下に続くPDFをご参照ください。

「50mm/minの速度で動き始め、25Nを超えたら自動停止、300mm/minの速度で戻り、これを500回繰り返す」


指定荷重を繰り返す編


上記PDF内に出てくる設定の方法は下記動画からご確認頂けます。


  • 符号反転:


  • コンパレータ以降の設定方法(MX2


  • コンパレータ以降の設定方法(EMX



指定荷重をキープする

例えば、次のような測定条件の場合は、下に続くPDFをご参照ください。

「50mm/minの速度で動き始め、20N~25Nの範囲で1分間保持。300mm/minの速度で戻り、1往復で測定を終了する」


指定荷重をキープする編


上記PDF内に出てくる設定の方法は下記動画からご確認頂けます。


  • 符号反転


  • コンパレータ以降の設定方法(MX2


  • コンパレータ以降の設定方法(EMX




変位の測定ができない場合の対処法

変位の測定にはフォースゲージ側の設定(下記3つ)が必要です。変位が測定できない原因として、これらの設定が未設定である事が多いので、お手数ですが一度ご確認をお願い致します。


  • 初期設定メニューから「表示単位系」>「変位単位系」で「mm」を選択
  • 初期設定メニューから「スケール設定」>「TypeA」を選択
  • 測定画面で変位を表示する設定


上記の詳細な設定方法は下記の動画をご覧ください。



また、フォースゲージと計測スタンドをつなぐケーブルがしっかり接続されていないために変位の測定ができていない場合もございます。ご確認をお願い致します。

単位変換器
単位変換器

便利機能として単位換算が
可能です

有効桁 最大6桁まで表示 (*有効桁とは、測定結果などを表わす数字のうちで位取りを示すだけのゼロを除いた意味のある数字です)

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