摩擦力

摩擦力(滑りやすさ)の測定事例を動画でご紹介致します。摩擦力の測定方法を簡単に説明しますと、フィルムや紙などの測定サンプルに重りを置き、その重りを引っ張った際にかかる力を測定、それをもとに摩擦係数を算出します。イマダの摩擦係数測定器は、卓上サイズで取り扱いが簡単です。摩擦係数算出専用ソフトウェアが付属していますので、データも容易に取得・記録可能です。詳細は動画をご覧ください。

フィルムや紙以外にも、タッチパネルや床、塗装した表面の摩擦係数測定も対応可能ですので、お気軽にご相談ください。摩擦係数測定の特別なご要望に対しては特注の摩擦係数測定器でご対応も可能です。

摩擦力(滑りやすさ)

フィルムの静摩擦係数・動摩擦係数の測定(ASTM D1894: 2014一部準拠)

標準品よりテーブルを拡大した摩擦係数試験用治具を使って、ASTM D1894(2014) に一部準拠したフィルムの摩擦係数を測定します。付属のソフトウェアを使用して荷重と時間の関係をグラフ化するだけでなく、重りの質量を入力することで静摩擦係数と動摩擦係数を自動で出力することができます。
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筆記具の摩擦係数の測定

可変ウエイト往復摩擦測定治具を使って、ペンの書き心地の一つである摩擦力を測定します。自社で用意されたおもりを使って、実際の筆圧のような垂直荷重を再現することも可能です。測定結果は、付属のソフトウェアでグラフ化や動摩擦係数算出などを簡単に行うことができ、グラフを重ね合わせ、異なるペンの測定結果を比較することもできます。
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包装フィルムの摩擦係数試験

包装フィルムの簡易摩擦係数試験機を使用して、フィルムの滑りやすさ(すべり性)を測定します。品質評価、品質管理や研究開発で利用されております。JIS規格に基づいた測定が可能です。
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紙の摩擦係数試験(JIS P8147:2010一部準拠)

印刷用紙や板紙など紙類の摩擦係数を測定するため、紙と紙を滑らせた時の荷重を測定し、付属のソフトウェアで摩擦係数を算出します。
動画では、JIS P8147 (2010)の水平法に準拠した測定を紹介しております。JIS P8147 (2010)の水平法では、以下のような要求があります。「引張試験機は,下部可動はりの移動速度を10.0 mm/min±0.2 mm/minで、おもりを約50 mm移動させ,その間の摩擦力を記録させる。おもりが移動し始める瞬間に示す最初のピークを静摩擦力とし,引き続きおもりが移動している間に示す摩擦力を動摩擦力とする。」イマダの摩擦係数測定器は、速度を10mm/minで設定することはもちろんのこと、おもりを50mm移動させている間の摩擦力を自動でグラフ化し、静摩擦係数も自動で算出するので、JISP8147 (2010)の水平法に準拠した測定が簡単に行えます。詳細は動画をご覧ください。
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