押す力(1)

押す力(1)では、圧縮力・潰す力、押す力・押し込む力、耐圧試験の測定事例をご紹介しております。
「圧縮力・潰す力」は、ペットボトルの座屈強度試験やボールの硬さ試験など、圧縮方向に力をかけた時のサンプルの硬さや強度、サンプルの形状の変化を確認する試験があります。
「押す力・押し込む力」は、台車を押す力や、スイッチやカメラのシャッターなどを押した時のクリック感など、手で押すまたは押し込む動作時にかかる力を数値化する試験です。
「耐圧試験」では、レトルトパウチや成形品などに一定荷重を一定時間かけ続け、耐えることができるかを確認する試験です。
刺す力・挿す力、曲げる力・折る力は押す力(2)でご紹介しております。>>

圧縮力・潰す力

緩衝材の反発力測定

緩衝材の反発力(弾性)を測定するため、イマダの荷重-変位測定ユニットを使用して、圧縮試験を行います。緩衝材を押せば押すほど圧縮力が大きくなるため、一定の押し込み量(変位量)での最大圧縮力を比較する必要があります。つまり、変位を基準に荷重値を分析する必要があるという事です。イマダの荷重-変位測定を使用すれば、荷重と変位の関係をグラフ化し、緩衝材が押しつぶされる力と元の形に戻ろうとする反発力の荷重推移を視覚的に確認できます。このような試験は品質管理や研究開発で利用されております。
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梱包材の反発力簡易測定

梱包材の反発力(弾性)を測定するため、一定の押し込み量を決め圧縮し、最大荷重値を測定します。梱包材を押せば押すほど圧縮力が大きくなるため、一定の押し込み量(変位量)での最大圧縮力を比較する必要があります。ですので今回の動画では、押し込み量を10mmに決めて測定を行っています。詳細は動画をご覧ください。このような試験は品質管理や研究開発で利用されております。
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ボールの反発力簡易測定

ボールの反発力(硬さ)を測定するため、一定の押し込み量を決め圧縮し、最大荷重値を測定します。ボールを押せば押すほど圧縮力が大きくなるため、一定の押し込み量(変位量)での最大圧縮力を比較する必要があります。ですので今回の動画では、押し込む量をテーブルから55mmまでと決めて測定を行っています。このような試験は品質管理や研究開発で利用されております。
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球技用ボールの反発力測定

球技用ボールの反発力(硬さ)を測定するため、イマダの荷重-変位測定ユニットを使用して、圧縮試験を行います。ボールを押せば押すほど圧縮力が大きくなるため、一定の押し込み量(変位量)での最大圧縮力を比較する必要があります。つまり、変位を基準に荷重値を分析する必要があるという事です。イマダの荷重-変位測定を使用すれば、圧縮力と変位の関係をグラフ化し、ボールが押しつぶされる力と元の形に戻ろうとする反発力の荷重推移を視覚的に確認できます。このような試験は品質管理や研究開発で利用されております。
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錠剤の硬さ試験(圧縮試験)

錠剤(薬剤)の硬さを測定するための圧縮試験です。こちらのビデオではイマダの測定器と平型アタッチメントを使用して、錠剤を上から圧縮し、錠剤が破壊するまでを測定します。破壊が起こった時の最大荷重値を取得することで、錠剤の硬さを求める試験です。詳細はビデオをご覧ください。錠剤の硬さ試験は、研究開発や品質管理で利用されています。
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ファンデーションの硬さ測定

ファンデーションの硬さを測定するため、平型治具で一定量を押し込んだ時の力を測定します。研究開発や品質管理で利用されております。
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500mlペットボトルの座屈強度測定

成型されたペットボトルの強度を測定するため、ペットボトルを圧縮し、座屈強度測定を行います。特性評価、品質管理で利用されております。
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靴のクッション性(履き心地)測定

靴のクッション性(履き心地)を試験するため、靴底の反発力を測定します。快適性の評価や品質管理、研究開発で利用されております
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押す力・押し込む力

バイクのブレーキレバー操作力測定

バイクのブレーキレバー操作力を測定するため、専用ロードセルをブレーキレバーに取り付け、手で握って測定します。測定データを直接内部メモリに保存することができますし、保存されたデータを表示器画面で確認することもできます。保守点検、安全評価、品質管理で利用されております。
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タクタイルスイッチのスイッチフィーリング試験

タクタイルスイッチのスイッチフィーリング試験です。スイッチフィーリングとは、言い換えれば、スイッチの「押し心地」や「クリック感」です。ボタンを押した際の抵抗力を測定することで、その押し心地を数値化します。しかし、ただ押すだけでは、押し心地は正確には測れません。押し込む変位を決め、その決められた変位で押し込んだ際の抵抗力を測る必要があります。この動画の測定では、荷重‐変位測定ユニットを使用し、荷重(押す力)と変位の関係をグラフ化し、スイッチの特性評価をしています。グラフは、時間ではなく変位を基準とするため、曲線が左方向に戻り、ヒステリシス(ゼロもどり性)が求めやすくなります。つまり、荷重‐変位測定は、スイッチに限らず、様々な感触試験や材質の特性評価などにも最適です。また、ユニット内の計測スタンドは接触点自動検出機能を搭載しているため、試験の精密性や作業性を高めることができます。
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フットブレーキの踏力測定

自動車のブレーキペダルの踏力を測定するため、ペダルに取り付けたロードセルを踏んだ際の力(圧縮力)を測ります。アクセルも測定可能です。保守点検、安全評価、品質管理で利用されております。
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しんせん(鍼尖)の強さ及び鋭利さ試験(JIS T9301 : 2016 一部準拠)

イマダのしんせん(鍼尖)強さ試験治具を使用したしんせん(鍼尖)強さ試験です。JIS T9301 (2016)「単回使用ごうしん(毫鍼) "附属書 A (参考) しんせん(鍼尖)の強さ及び鋭利さ試験方法"」に一部準拠した試験が可能です。品質管理に利用されております。
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簡易的なシリンジ圧縮試験

汎用的なシリンジ圧縮試験です。品質評価、品質管理や研究開発で利用されております。
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シリンジ圧縮試験(規格に一部準拠)

シリンジ圧縮試験治具を用いたシリンジ圧縮試験です。品質評価、品質管理や研究開発で利用されております。ISO規格に基づいた測定が可能です。
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マウスのクリック感測定

マウスのクリック感を測定するため、荷重ー変位測定ユニットを使用して、マウスをクリックした時の力をグラフ化します。荷重と変位の関係をグラフ化することで、視覚的にクリック感を確認・分析することが可能です。研究開発や品質管理で利用されております。
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クリームの柔らかさ測定

クリームの柔らかさを測定するため、平型プローブでクリームを押し込み、感触(硬さ)を数値化します。基礎化粧品やボディクリーム、ハンドクリーム、整髪剤などの研究開発や品質管理で利用されております。
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錠剤包装(PTP包装)の押し出し力測定

錠剤包装(PTP包装)の押し出し力を測定するため、ピンゲージで錠剤包装のプラスチック部分を押し込み、錠剤が押し出されるまでの力を数値化します。品質管理で利用されております。
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ディスペンサーの押す力測定

消毒液やアルコールスプレー、シャンプー、化粧品などを入れるディスペンサー(ポンプ容器・プッシュボトル)の押す力を測定することで、噴射力や吐出量を管理することができます。品質評価、品質管理で利用されます。
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台車を押す力測定

台車を押す力を測定するため、フォースゲージで台車を押し、労働負荷力を測ります。運搬、配送の作業安定性の評価、品質管理に利用されております。
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スプレー噴射力測定

スプレー噴射力測定のため、ノズルを押し、抵抗力を測ります。品質評価、品質管理や研究開発で利用されております。
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耐圧試験

レトルトパウチ耐圧縮強さ試験(JIS Z 0238:1998一部準拠)

レトルトパウチなどヒートシールされた食品包装袋や容器の耐圧縮強さ試験例です。動画ではJIS Z 0238(1998)の一部に準拠した試験の紹介をしています。そのJIS Z0237(1998)での要求事項には、所定の圧縮荷重を1分間かけ続け、その後、包装袋の破損がないか確認するとあります。圧縮荷重は内容物の量によって異なりますが、例えばその量が100g以上400g未満の場合は、400Nの圧縮荷重を1分間かけ続けると定められています。この要求事項を満たすために大切なのは2点です。まず1点目は、「5秒でも30秒でもなく、しっかり要求通り1分間かけ続けた」という証拠を残す必要があるという事です。荷重と時間の関係をグラフで示すことができれば1分荷重をかけ続けたという証拠となるデータが残せます。その点はイマダの荷重-時間の関係をグラフ化する専用ソフトウェアを使用することでクリアできます。2点目は、1分間の間に、所定の荷重値400Nを下回ることが無いように常に400N以上をかけ続ける事です。レトルトパウチのような柔らかい測定物は、圧縮し続ける間に荷重値がふわふわと変動しやすい傾向があります。そのため、動画内では400N以上を保つために例として下限値403N,上限値を408Nに設定しています。イマダの測定器を使えば、初めの細かな条件設定は必要ですが、設定さえ終われば、スタートボタンを押すだけで、データのグラフ描画・データ保存も自動でできます。このような試験は、研究開発や品質管理で利用されています。
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段ボール箱の圧縮強度試験

オンラインショッピングが盛んになっている現在では、輸送中に大切な商品を守る段ボール箱の重要性はますます高まってきています。トラックにたくさんの荷物が積まれる中、段ボールが潰れてしまったら中身も潰れてしまいますし、潰れた隙間から雨が入って中身が濡れてしまうかもしれません。つまり段ボールは、簡単には潰れない圧縮強度が必要です。段ボール箱の圧縮強度は、耐圧試験や破壊試験と呼ばれる圧縮試験方法で測定することができます。耐圧試験とは、一定の力で押し続けることで、その力に段ボール箱が潰れずに耐えられることができるかを確認するものです。破壊試験は、どのくらいの力をかけたら段ボール箱が潰れて破壊してしまうかを確認するものです。イマダの圧縮強度測定器は、どちらの試験も可能です。(ビデオでは、破壊試験の様子を撮影しています。)このような段ボール箱の圧縮強度測定器は、品質評価や品質管理、研究開発で利用されております。
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タッチパネルの耐久性試験

スマートフォン・タブレット・携帯電話等のタッチパネルの耐久性試験のため、負荷(圧縮力)に耐えられるかを試験します。品質評価、品質管理や研究開発で利用されております。
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