耐圧試験

段ボール箱の耐圧強度試験

中身が入った段ボールは、倉庫で堆く積まれ、長い間保管されることがよくあります。本動画では、そのように使われる段ボールに十分な強度があるか測るため、一定期間・一定の荷重量をかけ続ける耐圧試験を紹介します。今回使用した電動門型試験機では、最大5000Nまでの荷重を、最長999時間59分間かけ続けることができるため、動画にあるような耐圧試験も、段ボールが壊れる力を測る圧縮試験も可能です。
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レトルトパウチ耐圧縮強さ試験(JIS Z 0238:1998一部準拠)

レトルトパウチなどヒートシールされた食品包装袋や容器の耐圧縮強さ試験例です。動画ではJIS Z 0238(1998)の一部に準拠した試験の紹介をしています。そのJIS Z0237(1998)での要求事項には、所定の圧縮荷重を1分間かけ続け、その後、包装袋の破損がないか確認するとあります。圧縮荷重は内容物の量によって異なりますが、例えばその量が100g以上400g未満の場合は、400Nの圧縮荷重を1分間かけ続けると定められています。この要求事項を満たすために大切なのは2点です。まず1点目は、「5秒でも30秒でもなく、しっかり要求通り1分間かけ続けた」という証拠を残す必要があるという事です。荷重と時間の関係をグラフで示すことができれば1分荷重をかけ続けたという証拠となるデータが残せます。その点はイマダの荷重-時間の関係をグラフ化する専用ソフトウェアを使用することでクリアできます。2点目は、1分間の間に、所定の荷重値400Nを下回ることが無いように常に400N以上をかけ続ける事です。レトルトパウチのような柔らかい測定物は、圧縮し続ける間に荷重値がふわふわと変動しやすい傾向があります。そのため、動画内では400N以上を保つために例として下限値403N,上限値を408Nに設定しています。イマダの測定器を使えば、初めの細かな条件設定は必要ですが、設定さえ終われば、スタートボタンを押すだけで、データのグラフ描画・データ保存も自動でできます。このような試験は、研究開発や品質管理で利用されています。
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タッチパネルの耐久性試験

スマートフォン・タブレット・携帯電話等のタッチパネルの耐久性試験のため、負荷(圧縮力)に耐えられるかを試験します。品質評価、品質管理や研究開発で利用されております。
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