押す力(2)

押す力(2)では、刺す力・挿す力、曲げる力・折る力の測定事例をご紹介しております。
「刺す力・挿す力」は、フィルムにピンを突き刺したときの強度や、コンセントやUSBなどのコネクタを挿しこむ際の力を確認する試験があります。
「曲げる力・折る力」は、金属板や丸棒材、ストローや鉛筆などの折れ曲がる力を測定して、素材の特性を確認する試験です。
圧縮力・潰す力、押す力・押し込む力、耐圧試験の測定事例は押す力(1)でご紹介しております。>>

刺す力・挿す力

包装フィルムの突刺し強さ試験

包装フィルムの突刺し強さを測定するため、フィルムにピンを突刺し、貫通させたときの強度を測定します。特性評価、品質管理、研究開発で利用されております。JIS規格に基づいた測定が可能です。
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紙ストローの突き刺し試験

紙ストローの突き刺し試験を行います。飲料カップ容器にヒートシールされたフィルムの蓋に紙ストローの尖り部分を突き刺した時の力を測定します。研究開発や品質管理で利用されております。
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シリンジニードルの刺しこみ力測定

シリンジニードルの刺しこみ力を測定するため、ニードルを物体に貫入させ抵抗力を測ります。品質評価、品質管理や研究開発で利用されております。
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曲げる力・折る力

紙ストローの曲げ強さ試験

近年、だんだんとプラスチックストローから紙ストローへ移行していますが、気になるのは強度です。プラスチックに比べ紙は水に弱く、飲み物に浸してもストローは十分な強度を保てているのか、そもそも飲み物に浸す前もストローとしての機能を果たせる位に強度が十分であるのか?このような強度を確認するための方法として、例えば曲げ強さ試験があります。曲げ強さ試験の方法は、ビデオにもありますが、ストローを水平方向に置き、真ん中の1点を上から押し、どのくらいの力まで折れずに耐えられるのかという「曲げ強さ」を測定します。また、同じ種類のストローを水に一定時間浸し、浸さないものと浸したものの曲げ強さを比較することで、水に対するストローの強さも確認できます。イマダの測定器・ソフトウェアを使用すれば、水に浸したストローと浸さないストロー両方の測定値をグラフ化し、簡単に画面上で比較・分析することができます。このような曲げ強さ試験は、研究開発や品質管理において行われています。
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ファインセラミックスの3点曲げ強度試験(JIS R1601 :2008 一部準拠)

ファインセラミックスの折り曲げ強度を測定するため、3点曲げ試験治具を使用してJIS R1601 (2008)に一部準拠した測定を行います。折れる力(曲げる力)を測定します。サンプルの安全評価や品質管理で利用されております。
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丸棒材の3点折り曲げ強度試験

丸棒材の折り曲げ強度試験事例です。3点曲げ強度試験治具を使用し、棒材が折れる力(曲げ強度)を測定します。動画では、建築資材や家具材料に使用される棒材の強度試験例を紹介していますが、その他にもプラスチック板、金属板など棒状・板状のサンプルに応用可能です。このような曲げ強度試験は、安全評価や品質管理で利用されております。
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