引張力(切れる力)

印刷紙の引張特性試験(JIS P8113:2006に一部準拠)

引張強さは、紙の引張特性を評価するために重要な要素の一つです。こちらの動画では、JIS P8113:2006に一部準拠した印刷紙の引張強さ試験を行っています。測定方法としては、規格で規定された幅の印刷紙の両端を引っ張り、破断するまでの最大荷重値を測定します。規格に基づいて、10個のサンプルを測定し、最大荷重値の平均値とサンプルの幅で計算し引張強さを算出します。ネクストシリーズのフォースゲージを使えば、イマダコネクテッドからフォースゲージに「剥離換算表示機能」を追加することで、荷重値とともに自動換算された測定結果(引張強さ)が表示されます。また、ダウンロード版の測定データ取り込みソフトウェアを使用することで、印刷紙の引張強さ(=剥離力の平均値)が自動算出が可能となります。紙や板紙などの品質管理や引張特性分析にご活用ください。
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アルミ箔の破断強度試験

アルミ箔は、食品、薬品・化学品、電気機器や工業など幅広い業界で活用されています。こちらの動画では、市販の食品用アルミ箔の破断強度試験(破れやすさ)を行っています。破断強度の測定方法としては、アルミ箔の両端を引っ張り、破断するまでの最大荷重値(=破断強度)を測定します。薄く、破れやすいアルミ箔を切れずにしっかり掴むことができるよう、平歯(オプション)のフラットチャック治具を使用しています。また、オプションのグラフ描画ソフトウェアを使用することでアルミ箔が破断されるまでの力の推移を視覚的に確認することができ、破断強度の分析も可能です。食品用のアルミ箔だけでなく、他業界のアルミ箔なども対応可能です。
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ワイヤーハーネス圧着端子引張強度試験(破断試験)(JIS C5402-16-4: 2012一部準拠)

JIS C5402-16-4: 2012一部に準拠したワイヤーハーネス圧着端子引張強度試験を行い、端子のカシメが外れる力を測ります。品質管理や研究開発で利用されております。
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ウェットティッシュの引張強度試験

ウェットティッシュの引張強度を測定するため、ウェットティッシュをチャックで掴んで引張り、切れるまでを測定します。品質評価、品質管理で利用されております。
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エンボスキャリアテープの引張強度測定

エンボスキャリアテープの引張強度を測定するため、カバーフィルムが破断する際の力を測定します。品質評価、品質管理で利用されております。JIS規格に基づいた測定が可能です。
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結束バンドの引張強度測定

結束バンドの引張強度を測定するため、破断するまでの力(引張力)を測定します。品質評価、品質管理で利用されております。UL、 SAE規格に基づいた測定が可能です。
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包装フィルムの引張強度測定

フィルムの引張強度測定事例です。切り出した試験片のフィルム両端をフィルムチャックで掴み、引っ張ることでその強度を測定します。動画では包装フィルムの引張強度測定事例を紹介していますが、包装用途以外のフィルム、布生地など他の種類の試験片にも応用可能です。このような引張強度測定は、研究開発や品質管理で利用されております。
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PPバンドの強度測定

PPバンドの強度を確認するため、引張荷重試験を行います。動画では、「ポリプロピレン製バンド」というJIS規格の該当部分に準拠した荷重試験を行っています。このJIS規格では、PPバンドが破断するまで引張り、破断するまでの最大荷重値とその際の変位が、規格の定める基準値をクリアしているかを確認します。最大荷重値を正確に測定するために重要なのが「サンプリング速度」です。(サンプリング速度とは、1秒間にどのくらのデータを処理する能力があるかというものです。)サンプリング速度が遅いと、荷重値が最大になった瞬間を逃してしまうからです。動画で紹介している荷重試験機は、卓上のコンパクトサイズですが、サンプリング速度が「2000データ/秒」と非常に速く、正確に最大荷重値が取得できます。荷重試験機付属のグラフ描画ソフトウェアを使えば、最大荷重値とその際の変位などの統計値も自動で出力され、試験結果の分析も簡単に行えます。このような引張荷重試験は、品質評価や品質管理で行われています。
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レジ袋の持ち手強度測定

レジ袋の持ち手強度を測定するため、持ち手部分を引っ張り、切れたときの荷重値を測定します。研究開発や品質管理で利用されております。
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糸の引張強度試験・伸び率試験

繊維や糸の引張強度及び伸び率を測定するため、糸が切れる力を測定します。特性評価、品質管理で利用されております。
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